エンジニアリング業界でパラダイムシフトが起きている。プラントのEPC(設計・調達・建設)に加えて、人工知能(AI)などの先端技術を生かしてプラントの操業を支援する動きが活発化してきた。受注だけに頼らないビジネスモデルを築ける可能性もある。エンジ各社とエネルギー分野の企業との距離感が縮まっている。「ビッグデータ(大量データ)を活用し、これまで以上に顧客のプラント保全を支援できる」―。千代田化工建