筑波大学医学医療系の藤本学教授と藤澤康弘准教授、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)の共同研究グループは、14種類の皮膚腫瘍の良悪性を判定する人工知能(AI)診断補助システムを開発した。筑波大学が所蔵している臨床写真を用いて、これまでAI学習で必要とされていた画像数の半数以下の画像で90%以上という高い診断精度を実現した。腫瘍の良悪性の識別に関して、皮膚科専門医よりも正確な診断が行える