JR7社の2018年3月期連結決算が10日までに出そろい、上場4社の当期利益はいずれも過去最高となった。鉄道運輸収入は、好景気を背景に大都市圏の定期客や新幹線利用客が増え、訪日外国人客の利用もあり旅客全社が増加。貨物も長距離貨物のモーダルシフトを追い風に増加した。一方、JR北海道とJR四国は経営安定基金の運用益を頼りとする状況に変わりはなく困難が続いている。新幹線は明暗が分かれた。東海道・山陽