訪日外国人(インバウンド)が年々増加する関西で、空港からの移動手段を担うべく、私鉄各社は外国人客の取り込みを加速する。京阪電気鉄道は京都方面が好調で、2017年度は訪日客関連の売上高で約12億円(前年度比約26%増)を見込む。近畿日本鉄道も奈良方面を中心に、17年度の訪日利用客を約500万人(同約20%増)と予測。他の私鉄も虎視眈々(たんたん)と訪日客にターゲットを定めた戦略を打つ。関西国際空港へ直接つなが