大塚無念。キム・スーチョルの欠場理由
キム・スーチョル欠場の理由として、RFCサイドが挙げているのは肩の負傷からの回復が顕著で、これによってOFC世界バンタム級王座防衛戦を早々に行なうことができる見込みになったため――とされている。
結果、「クイ代表より、ジョン代表にOFC世界王者キム・スーチョルの価値を守るよう依頼があり、他のリーグを尊重するRFCではキム・スーチョルの大塚戦をキャンセルし、OFC世界王座防衛戦の準備に掛かることとした」という説明が今回の発表ではなされている。結局、大塚はジョン・チャンソンの愛弟子イ・ユンジュンと戦うことが決まったが、対戦カード発表後に、上記のような理由による変更は、大塚には全く迷惑な限りで、またネットワーク同士の協力を謳うOFCとRFCの間も、俄かに一枚岩でないことを周囲に印象づけるドタバタ劇であったことは間違いない。
■RFC12 対戦カード
<RFCバンタム級王座決定戦/5分3R>
イ・ギルウ(韓国)
ソン・ミンジョン(韓国)
<ウェルター級/5分3R>
ペ・ミョンホ(日本)
アンドリュース・ナカハラ(ブラジル)
<RFCフェザー級王座決定T1回戦/5分2R>
小見川道大(日本)
クォン・ベヨン(韓国)
<49キロ契約/5分3R>
吉田正子(日本)
セリーナ(ノルウェー)
<ミドル級/5分3R>
イ・ドルヒ(韓国)
川村亮(日本)
<ライトヘビー級/5分3R>
キム・ジフン(韓国)
野地竜太(日本)
■Young Guns08 対戦カード
<バンタム級/5分3R>
イ・ユンジュン(韓国)
大塚隆史(日本)
<RFCフェザー級王座決定T1回戦/5分2R>
梅田恒介(日本)
キム・チャンヒョン(韓国)
<RFCフェザー級王座決定T1回戦/5分2R>
キル・ヨンボック(韓国)
キム・ウォンギ(韓国)
<RFCフェザー級王座決定T1回戦/5分2R>
フバート・ジェヴァン(オランダ)
チェ・ムギョム(韓国)
<RFCフェザー級王座決定T補欠戦/5分2R>
ホ・ユン(韓国)
チョ・ビョンオク(韓国)
<バンタム級/5分2R>
キム・ソンジェ(韓国)
ハム・イムン(韓国)