日本テレビ「2012年上半期の立役者 おカゲさまHERO」(14日放送)では、『どん底からオリンピックへ!"無職のランナー"藤原新選手を変身させた踊る美女!』と題し、男子マラソン・ロンドン五輪日本代表=藤原新に躍進するきっかけを与えたという一人の美女を紹介した。

今年の東京マラソンでブレイクした藤原だが、それまでのレースは苦戦続き。昨年の東京マラソンでは、57位という成績で終えている。

そんな藤原の転機は、いまやモデルや女性タレントが揃って実践しているカーヴィダンスの考案者でカリスマトレーナーとして知られる樫木裕美さんとの出会い。昨年12月、友人の紹介で樫木さんを訪ねたという藤原。樫木さんは「不安な感じでいるなということはすぐに感じました。カーヴィーダンスの先生だよっていう紹介で来てくれたので、ウネウネやらされるのかなって」と振り返ったが、事実、藤原はこの時のことを「そういう不安の中で、やっぱり本番まで3ヶ月しかなくて、焦りがありました」と語った。

すると、「これ言っていいんでしょうか。これじゃケガするな。オリンピック選手の候補者とは思えないようなフォームでした」「前モモでロックした感じ。ものすごく(走り方に)ダメージが多い」と明かした樫木さんは、無駄のない身体作りと効率のよい身体の動かし方を指南したという。

すると数回の練習で藤原の足音に変化が生まれ、東京マラソンでの快挙に至る。改めて、番組のカメラに語った藤原は「フォームに関しては全部、よいか悪いか樫木さんにお任せしています。今の僕があるのは、樫木さんのお陰」とまで言い切るのだった。