北京市赤十字センターはこのほど、血液が不足する7−9月の2カ月間、献血に協力した人を対象に、上海万博の入場券などをプレゼントする献血キャンペーンを開始した。

写真拡大

 北京市赤十字センターはこのほど、血液が不足する7−9月の2カ月間、献血に協力した人を対象に上海万博の入場券などをプレゼントする献血キャンペーンを開始した。

■「上海万博」に関する報道写真を検索する

 同センターの劉江主任によると、毎年7、8月の猛暑や春節前後の極寒の時期は、長期休暇を伴う大学生や地方出身の労働者らの帰省時期と重なることなどから献血の「オフシーズン」になり、血液が不足気味になるという。

 また、北京市での血液供給は約95%が街頭での献血に頼っていることから、同センターは春節や夏休みのタイミングに発生する血液の「品薄」を防ぐキャンペーンを展開。7−9月の2カ月間には、同市内にある赤十字血液センターの献血ステーションで献血に協力した人を対象に、上海万博や国家大劇院、同市最大級のレジャープール施設「水立方水上楽園」の入場券や、映画の無料鑑賞券などの中から1種類を配布する。

 写真は献血のイメージ。2009年7月9日撮影。

**********

 水立方水上楽園は、北京五輪の水泳競技の会場となった北京国家水泳センター(愛称:水立方、ウオーターキューブ)の一部を改装して作られたプールのレジャー施設で、人工波によるサーフィンなどが楽しめる。一方、北京国家水泳センターは現在も、競技をはじめ、トレーニング目的などでの利用も可能。(編集担当:金田知子)



■最新記事
北京市赤十字センターはこのほど、血液が不足する7−9月の2カ月間、献血に協力した人を対象に、上海万博の入場券などをプレゼントする献血キャンペーンを開始した。
快適空間で献血を、上海万博会場に高級リムジンバス登場
中国人は献血に対して関心度が高い! その理由とは
【中国の検索ワード】えっ!献血の血液成分で植物栽培?「人として最低!」
【韓国ブログ】秋葉原の近未来型献血ルーム「日本人の発想は不思議」
中国で女性同性愛者が抗議活動−「法により献血禁止」