ルーカス&ゼメキスの後輩!才能あふれる日本人監督は弱冠26歳
ただいまアメリカで注目されている気鋭の日本人監督、落合賢をご存じだろうか? 高校卒業後、映画監督になるべく渡米し、ジョージ・ルーカスやロバート・ゼメキスといった巨匠を輩出した南カリフォルニア大学(USC)映画制作学科に入学した彼。4000人の応募者の中から50人の合格者に選ばれただけあり、その才能は当時からずば抜けていたという。
日系アメリカ人の幼い兄弟が、強制収容所を抜け出し白人の母親に会いに行く物語『ハーフケニス』
このUSCは、ルーカスやゼメキスのほかに、フランシス・フォード・コッポラやポール・シュレイダー、最近では『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・ヴァービンスキーまで輩出。映画学部においては世界一有名と言われている。
また、落合はUSCを卒業後、権威あるアメリカ映画協会付属大学院(AIF)に入学。合格者の平均年齢が29歳という中で、彼は23歳で見事合格。さらに、卒業制作を2本製作できる2人の監督にも選ばれ、その折に製作した作品『ハーフケニス』(09)が、全米映画監督協会の審査員特別賞を受賞。また同作は、ショートショートフィルムフェスティバルで、日本部門最優秀短編賞も受けている。
とにかく華々しい経歴の持ち主である。ルーカスやゼメキスの後輩でもある、弱冠26歳の落合賢がどんな話題作を生み出してくれるのか、今から期待しておこう!【トライワークス】
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