『スバルBRZ』の改良モデル登場 スーパー耐久仕込みのシフトレバー採用 MT車に広角単眼カメラのアイサイト初搭載
BRZを一部改良
スバルは7月30日、スポーツクーペ『スバルBRZ』の改良モデルを発表した。
【画像】改良新型スバルBRZと全日本ラリーに参戦する4WDマシン『スバル・ボクサー・ラリー・スペック.Z』 全27枚
『BRZ』は、水平対向4気筒2.4LエンジンとFRレイアウトを組み合わせた低重心パッケージにより、誰もが扱いやすいピュアスポーツカーとして評価の高いモデルである。

7月30日、スバルBRZの改良モデルを発表。 スバル
今回の改良では、運転支援システム『アイサイト』の機能強化が大きなポイントとなっている。
マニュアルトランスミッション車に広角単眼カメラを初採用し、ステレオカメラとの組み合わせにより交差点での衝突回避支援の作動範囲が拡大された。
これにより、スポーツ走行を楽しむユーザーにも日常域での高い安心感が提供されるようになった。
モータースポーツ由来の改良
そのほか今回の改良では、MT車にスーパー耐久シリーズ参戦で得られた知見を活用した新構造のシフトレバーが採用され、よりスムーズな操作感を実現した。
改良新型『BRZ』のグレード構成は、『R』、『S』、『STIスポーツ』の3種で、パワーユニットは全車で水平対向4気筒2.4L DOHCを搭載し、トランスミッションは6速マニュアルまたは6速オートマチックが設定される。

スバルBRZ STIスポーツ スバル
価格は『R』が337万7000円から、『S』が356万4000円から、『STIスポーツ』が383万9000円からとなる。
