NHK女性アナ、熊本地震の “震え声” に「交代してあげて」寄せられた心配…「カメラマンの沈黙」「スタッフの怒号」の緊迫
7月28日、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生した。地震発生時、各テレビ局が状況を伝えるなか、NHKの放送内容に心配の声があがっている。
この日、午後4時27分ごろに発生した地震は、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは7.1と気象庁が発表。嘉島町のイオンモール熊本では爆発が発生し、複数人の死亡が確認されるなど、大きな被害が確認されている。
各局が地震情報を伝えるなか、NHKも通常ニュースから変更して、熊本の地震の詳細を取り上げた。当初、合原(ごうばる)明子アナがニュースを読み上げていたが、17時半ごろからは菅谷鈴夏アナに交代。菅谷アナは、2020年にNHKへ入局し、2024年から東京アナウンス室勤務となり、現在はおもに国会中継などを担当している。
だが、安定感ある合原アナの語り口から一転、菅谷アナの声は震え気味で、言葉につっかえながら、なんとか話している印象だった。熊本各地で起きている家屋の倒壊や火災などが映像で伝えられるなか、慣れない災害報道で、いっぱいいっぱいになっている様子がうかがえた。そのため、Xでは、菅谷アナへの心配の声が寄せられている。
《NHKで被害状況を伝えているアナウンサー、声がこわばっていて滑舌も怪しくなっている。メンタルにきちゃっている感じがするから早く交代させてあげて欲しい……》
《NHKの女性アナウンサー、もう交代した方が良いよ。ずっと泣いてる?震えてる?緊急放送による緊張状態?》
また、今回の放送では、菅谷アナの緊張ぶりだけでなく、現場との “連携不足” も目立っていた。
「途中、宇城(うき)市で起きていた火災が中継されたのですが、菅谷アナが『いま見えている範囲で、火災が発生している場所周辺はどのような場所でしょうか』と聞くと、ヘリのカメラマンはしばし沈黙。
ようやく『住宅火災の現場です。赤い炎も確認できます』と返答があると、菅谷アナは『周辺にも住宅が広がっている住宅地ということでしょうか』と確認しましたが、今度は返事が返ってこず、菅谷アナはあきらめて次に話を進めていました。
また、九州自動車道の亀裂を映す場面では、菅谷アナが『先ほど別の場所でも亀裂が起きていたようですが、いま映している場所の周辺はどういった場所なんでしょうか』と聞いたところ、ヘリのカメラマンはしばらく沈黙。
『どういった場所……?』とつぶやいただけでした。菅谷アナの質問がやや抽象的だったのは否めませんが、どうにもコミュニケーションがうまく取れていない様子でした」(芸能担当記者)
ニュースが地震情報に切り替わった当初、放送中に「それ、情報が何もない」「だから情報がないんだって!」など、スタッフたちの怒号のような音声が入り込んでいた。スタジオの緊迫した空気感がオンエアされてしまった形だが、菅谷アナもこうした事態に慣れない現場だったようだ。

