べティスでプレイしたフェキル photo/Getty Images

写真拡大

元フランス代表MFナビル・フェキルが、新天地としてサウジアラビアを選択することになりそうだ。

フランス紙『L'Équipe』によると現在フリーエージェントとなっているフェキルは、サウジアラビア1部へ昇格したアブハと2年契約を結ぶ見込みだという。記事では、「元フランス代表のナビル・フェキルは、火曜日にサウジアラビア1部リーグに昇格したばかりのアブハと2年契約を結ぶ予定だ」と伝えている。

フェキルはこれまでオリンピック・リヨンやレアル・ベティスで活躍し、その後はUAEのアル・ジャジーラでプレイ。今回の移籍が実現すれば、中東で2クラブ目の挑戦となる。

『L'Équipe』は、「オリンピック・リヨンとレアル・ベティスでプレー経験のあるフェキルは、今週火曜日の朝、新クラブとの契約にサインする予定だ」と報じており、正式契約は目前まで迫っているようだ。

33歳となった現在も、その攻撃性能は健在だ。昨季はUAEリーグで9ゴール3アシストを記録し、依然として高い決定力とチャンスメイク能力を発揮。昇格組のアブハは、その経験と実績に白羽の矢を立てた格好だ。かつてフランス代表でも25試合に出場した技巧派MFは、新たな舞台で再び存在感を示すことができるだろうか。