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 ◇インターリーグ ドジャース6−7マリナーズ(2026年7月28日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が28日(日本時間29日)、本拠でのマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。10試合ぶりとなる23号本塁打を放つなど3安打3打点をマークもチームは空中戦に敗れ、連敗を喫した。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ―─炎症を抱えている左膝は打撃に影響していないということだが、走塁や投球の面では。

 「もともとピッチングで調子が悪くなっているので、全体的に慎重にというか、走塁に関しても自分が100%走れるタイミングでセーフになると思っているところが、スピードが出ないと一発でアウトになるケースがあるので、そこらへんがちょっと難しいなってプレーしながら感じている点です」

 ――左膝は回復するのを待つのか。

 「まずは待つのが一番じゃないかなとは思う。今日は負けましたけど、チーム的にいい位置にいるのは間違いないですし、無理して投げるべきなのかどうなのか、チームと話して決めることだとは思うので、チームの判断としては、まだそこまでではないということなのかなと思います」

 ――次のブルペンはいつ頃なのか。

 「全く問題なければどんどん進んで行く、100%ならそういう感じですけど、90数パーセントでもやっぱり残りの数パーセント違和感があるなら、まだ休もうっていう全体的な方針かなと思います」

 ――今季中に左膝は100%に回復しそうか。

 「どうなんですかね。良くなっているのは間違いないとは思うので、もちろん100%になるようには努力していますし、ただ、野手では出続けてはいるので、そこで集中しないといけないのは間違いないところではるので、そこでまずしっかり仕事をしたいなと思っています」

 ――投球に関しては上腕二頭筋も気になっているのか、それとも左膝だけか。

 「二頭筋もそうですね、100(%)ではもちろんないですけど、そこも全体的にさっきと同じですけど、どの程度まで、プッシュするのか、そういう判断になってくるので、まだ7月ですし、8月、9月になった時にどういう判断をするのか、っていうのはその都度決めたいなと思っています」

 ――完全に休むことはないのか。

 「それが一応オールスター休みではあったので、注射もしながらどの程度よくなるのか見ましたけど、かなり良くなったのは間違いないですけど、そこで痛みがゼロになるってことはドクターと話しててないのかなって感じではあるので、そこはオフシーズン次第なのかなとは思いますし、リハビリメニューもこなしながら、どこまでゼロに近づけるかって作業になると思います」

 ――注射はオールスター休み中の1回だけなのか。

 「その後は打っていないです。オールスター休みの前、(前半戦の)試合終わった後ですかね、最終戦の後にやりました」

 ――後半戦はなかなか本塁打が出なかったが、膝の影響は打撃にないのか。

 「そうですね、どちらかというとベースランニングとか。ベースランニングもそこまでではもちろんないですけど、さっきも言った通り、100%との感覚を埋めないといけないので、自分が100%で走った時にセーフになるところが今の段階でセーフなのかどうなのか、タイミングを見極めながら走るっていうのは、かなり難しいことではあるので、そこが一番難しいかなと」

 ――気持ち的にもどかしさは。

 「今の段階ではチームは良い位置にはいるので、本当に9月の最後、ポストシーズン、そこに間に合えばいいのかなっていう、お互いに僕もチームも共通認識だと思いますし、果たしてそこまでにどの程度良くなるのかっていう悩ましい部分もある。まだいいと思う部分と、早く良くならないかなっていう部分と」

 ――25日にブルペン回避したが、自分でも止めようと思ったのか。

 「100%でないなら、まだプッシュする必要がないよねっていうのがお互いの認識」

 ――ホームランは10試合ぶりで、後半戦は打率も上がっていなかったが、打撃の状態は。

 「すごく悪いなって感覚はないですね。打っていると思っている球がヤンキース戦もそうでしたけど、外野フライになっている。それぐらいのズレはありましたけど、そこまでどうしようもないなっていうか、そこまでのズレはないと感じています」