『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』

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 Snow Manの岩本照が主演する忍者アクション時代劇『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』が10月よりテレビ朝日系にてスタートする。

【写真】岩本照が演じる東国一の空飛ぶ忍・佐助

 エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、権威ある賞を多数獲得した『SHOGUN 将軍』(2024年)の大ヒットを機に、世界レベルで人気が急上昇している日本の時代劇。そんな今、日本が誇る《忍者》を世界へ――。2026年秋、《テレビ朝日発・世界照準の超大型プロジェクト》が始動する。

 本作は、通常の「金曜ナイトドラマ」枠ではなく、スケール・映像・物語性すべてにおいて“プレミアム”な作品を届ける「金曜ナイトドラマプレミアム」として放送。従来の金曜ナイトドラマの魅力を受け継ぎながらも、壮大なスケールで描く本格時代劇を、プレミアムの名にふさわしい映像と物語で届ける。

 本作の主軸を担う真田十勇士とは、忍者である猿飛佐助や霧隠才蔵ら、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人。江戸時代から現在に至るまで、軍記物や講談、さまざまな映像・舞台作品などで取り上げられ、絶大な人気を誇り続けてきた。

 そんな真田十勇士の物語を、今回は史実とフィクションを大胆に織り交ぜた《新たなる切り口》でドラマ化。全編京都ロケも敢行し、《本格アクション》と《最新映像技術も駆使した圧倒的スケールの映像表現》、《奥深き人間ドラマ》が融合した、胸躍る忍者ストーリーを世界に向けて発信する。

 本作の舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破り、天下の覇者となった関ヶ原の戦い(1600年)から14年後の日本。豊臣方に加勢した武将・真田幸村は、高野山麓にある九度山に幽閉され、人知れず家臣として仕え続ける忍たちとともに、息を潜める生活を送っていた。

 そんな中、若き豊臣家の当主・秀頼が反旗を翻すことを恐れた家康が、《豊臣討伐》を宣言したことから、事態は急変。天才的な忍術を誇る忍者・猿飛佐助(岩本)と出会った幸村は、ついに時は満ちたと判断し、豊臣家を助けるため九度山からの脱出を決意。佐助は幸村への忠義を誓う忍たちと合流し、徳川家を相手取った最大の決戦=大阪の陣へと突き進んでいくが…。

 仲間同士の駆け引きや信念の衝突、さらには予期せぬ策略や裏切りなど…《数々の逆境》を奮然とはね返しながら、真の仲間たちと《固い絆》を育み、絶対権力を手にした宿敵・家康に立ち向かっていく10人の忍=真田十勇士。本作では自らの命を懸け、不可能を可能に変えようと抗う《名もなき忍たちの反撃の物語》を、かつてないスケールと熱量で描写する。

 本作の主人公・猿飛佐助を演じるのは岩本照。抜群のダンス技術で振り付けなども行い、Snow Man のリーダーとして大活躍する中、スポーツ・エンターテインメント番組『SASUKE』でも類まれなる身体能力をいかんなく発揮。その能力を生かしつつ、テレビ朝日で放送された主演ドラマ『恋する警護24時』(2024、2025年)でもストイックなボディガードを見事に演じきるなど、俳優としても躍進し続けている。

 そんな岩本が、今回は卓越した跳躍力と発想力、型にとらわれない戦い方を誇る《東国一の空飛ぶ忍・佐助》を熱演。主演オファーを受けた際には「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と驚いたという。身も心も佐助になりきって撮影初日に臨むや、手応えも十分。「アクションシーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです」と語り、清々しい笑みをこぼす。

 さらに、今回はアクションだけでなく、佐助の愛すべきキャラクター性からも目が離せない。常日頃から粗野で軽口をたたき、女好き。組織や命令を嫌う一匹狼の自由人である佐助。そんな彼が、信頼に値する幸村と出会ったことで《守るために生きる忍》として覚醒し、確固たる《自分の生き方》をつかみ取っていく姿が描かれる。
 
 「このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ『僕だったら、私だったら...』と推したくなるキャラがそろっている。本当に素敵な作品だと感じています」と、岩本も力を込めた。はたして本作には、佐助を中心にどんな十勇士たちが集い、巨大な権力に立ち向かっていくのか。

 『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』はテレビ朝日系にて10月より放送。

 ※岩本照のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■岩本照(猿飛佐助役)

――出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。

役名を聞いて、「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と、純粋に思いました。(まさかのサスケつながりに)驚くと同時に、うれしかったです。

――台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。

視聴者の皆さんも、それぞれのキャラクターにすごく感情移入ができそうだなと思いました。というのも、このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ「僕だったら、私だったら...」と推したくなるキャラがそろっているんです。《ザ・チームワーク》な感じがして、本当に素敵な作品だと感じています。

――現場ではどんなチームを作っていきたいですか?

和気あいあいとしたチームでありながらも、時には緊張感もちゃんとある――そんなオン・オフを大事にできるチームを作っていけたらいいな、という願望があります。

――本作の見どころを教えてください。

自分も含め、出演者の皆さんが演じるアクション・シーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです。映像が完成するまで、どう仕上がるか分からない未知数の部分もいっぱいありますし、大きな見どころになると思います。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

撮影初日から、なかなかハードでパンチのある撮影をさせていただきました。これから徐々に、他のキャストの皆さんが増えていき、さらにワクワクしてくるんだろうな、と感じられた初日でした。今後も、キャスト・スタッフ一丸となって過ごしていきたいと思います。ぜひ、お楽しみに!