テレビ金沢NEWS

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石川県内で初めてレベル4大雨危険警報が発表された能登では28日朝から局所的に雨脚が強まり、金沢では、落雷も確認されました。

■テレビ金沢・平田真彦 記者:
「午前8時半ののと里山海道。強い雨が降ってきました。視界も悪くなっています」

あさから急激に雨脚が強まった能登。窓を打ち付ける雨も…激しさを増していきます。

1時間雨量は午前9時過ぎに輪島市門前で28ミリ、羽咋で23ミリなどを観測。金沢地方気象台は、石川県内で初めて、レベル4大雨危険警報を輪島市、志賀町、穴水町に発表しました。ことし新設された危険警報は自治体が発表する「避難指示」に相当する情報です。
志賀町、穴水町の全域、輪島市門前町の2地区では一時、あわせて1万1000世帯あまり、約24000人を対象に避難指示が出され、避難所も開設されました。

激しい雨は、レベル3大雨警報が出された金沢市内でも。

午後に入ると、急激に天候が悪化。雨に加えて…「雷」も。

市内にあるごみ処理施設裏手の山林では。
■テレビ金沢・中田智輝 記者:
「雷が落ちたとみられる現場付近には、調査に駆け付けた消防の姿がみられます」

■近くで作業していた人:
「音ももちろんやったんですけど、光が真っ赤でしたね。目の前がもう真っ赤になったみたいな感じ」
「あんな近くに落ちたん初めて見たんで。ちょっとびっくりしました」

消防によりますと調査した結果、被害は確認されなかったということです。
気象台によりますと県内は29日明け方まで雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨が降る所がある見込みです。
低い土地の浸水や河川の増水に警戒が必要です。