スピードスケートの睫敞帆さん(中央)(撮影:4月)(写真:アフロスポーツ)

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スピードスケートの郄木美帆さんが28日、国民栄誉賞受賞決定を受けてコメントを発表。「大変嬉しく思うと共に、身に余る光栄」と心境を明かしました。

郄木さんはオリンピックで日本女子最多となる通算10個のメダルを獲得。2月のミラノ・コルティナ五輪で女子1000メートル、500メートル、団体パシュートで銅メダルを獲得後、3月に現役を引退しました。

▽郄木美帆さんコメント全文

平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。

この度の国民栄誉賞の受賞、大変嬉しく思うと共に、正直なところ、私一人が受け取るのには、身に余る光栄だという思いもあります。

スピードスケート競技では初めての受賞となりますが、これもひとえに歴史を作り続けてくださった諸先輩方や、共に戦い続けてきた仲間たち、支えてくれた関係者の皆さまのおかげです。そして何より、応援してくれる家族と、ファンの皆様がいたからこそ。

皆さまを代表して受け取る心意気で、拝受したいと考えております。

今後は、私が経験してきたものを社会に還元していく活動に取り組みたいと考えております。まだまだ模索中ではございますが、新たな価値を生み出していけるよう日々精進してまいります。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願いいたします。