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 7月24日に公開されたアニメ「ちいかわ」初の映画作品「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の初日から3日までの興行収入が22.4億円を突破し、動員数は150万人を記録したことが分かった。27日に東宝が公表した。

 公開初日の24日には映画館の1日の上映回数の多さが話題となる中で、各劇場で満席となる時間帯が続出。大反響となっている。

 また、2026年に公開された映画においては、「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(4月10日公開)が公開3日間で記録した興収35億円&231万人動員、「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)が同じく公開3日間で記録した興収24億円&動員164万人などに続く偉大な記録となった。

 イラストレーター・ナガノ氏によるX(旧 Twitter)の投稿からスタートした人気コンテンツ「ちいかわ」。連載開始以降、急速に人気を拡大し、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど、日本中に浸透。その人気は留まることなく、「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞、2022年に放送開始したショートアニメのYouTubeでの見逃し配信総再生回数が5億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される人気コンテンツとなっている。

初の映画化となる本作で描かれるのは、 “セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化。制作は、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』での圧倒的なアクションシーンなど、ハイクオリティなアニメーションが評判のサイピク。ナガノ氏の完全監修のもと、ちいかわたちの冒険が壮大な音楽と迫力の映像で描かれる。