(南投中央社)日本統治時代に起きた台湾原住民(先住民)セデック族による抗日蜂起「霧社事件」から90年を迎えた27日、中部・南投県仁愛郷にある事件の記念公園で追悼式が執り行われた。陳正昇副県長が花束と酒を供え、集落の長老や犠牲者の子孫らが歌や踊りをささげた。原住民族委員会のイチャン・パルー主任委員(閣僚)も参列した。1930(昭和5)年、マヘボ社の頭目モーナ・ルダオが約300人を率いて日本人を襲撃、殺害。背景に