昨年まではブルックリンFCでプレイしていたマルコビッチ photo/アナ・マリア・マルコビッチのInstagramより

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近年はSNSの影響もあり、ピッチ外でも注目を集める女子サッカー選手が増えてきた。現在の女子サッカー界で1、2を争う美しさとまで称される女子クロアチア代表FWアナ・マリア・マルコビッチもその1人である。

彼女のInstagramフォロワー数は278万人を数え、その投稿は人気を呼んでいる。ただ、肝心のサッカー選手としてはどうか。

今夏にマルコビッチは母国クロアチアのハイドゥク・スプリトと契約を結んだのだが、これがこの3年で5つ目のクラブとなる。スイスのグラスホッパーからポルトガルのブラガ、ダマイエンセ、アメリカのブルックリンFC、そして今回のハイドゥク・スプリトだ。

またマルコビッチはFWの選手であるにも関わらず、最後にゴールを決めたのはグラスホッパーに在籍していた2023年2月のことになる。昨年まで在籍していたブルックリンFCでもゴールは0、アシストを1つ決めただけだった。

英『Daily Star』によると、SNS上ではこの成績に厳しい声も出ているようだ。

「彼女が最後にゴールを決めたのはいつだったか、誰か知ってる?写真撮影のことばかりに気が向いていて、それ以外に何もない」

「広告塔としては良いが、パフォーマンスの点では0点だ」

「彼女のプレイを見たことはあるが、何も言わない方がいいだろう」

マルコビッチは2023年3月に膝の前十字靭帯断裂、半月板損傷、下腿骨折という重傷を負っていて、そこからトップパフォーマンスに戻っていないとの指摘がある。これだけ大きな怪我となれば、感覚を取り戻すのに時間がかかるのも仕方がないか。

しかしFWとして3年もゴールから遠ざかっているのは問題で、SNSの活動よりもピッチで結果を残す必要がありそうだ。