記録的な猛暑が続く中、東京ディズニーシー(TDS)では「ある異変」が起きていた。人気アトラクション『ソアリン:ファンタスティック・フライト』で、コロナ禍以降、類を見ない「300分待ち」という驚愕の数字が叩き出されたのだ。

YouTuberのちゃんみおさんが公開したVlogでは、朝7時到着という気合の入り方で入園したものの、待ち受けていたのは予想外の展開だった。

■ 「片側運転」で待ち時間が3倍に!?ソアリンの落とし穴

入園直後、アナウンスでは「90分待ち」とされていたソアリン。しかし、並び始めた直後に「片側運転」へと切り替わり、待ち時間は一気に300分(5時間)へと跳ね上がった。

「一瞬、目を疑いました…」と語るちゃんみおさん。混雑日には、こうした突発的なシステム調整で待ち時間が激増するリスクがある。夏場の屋外待機は命に関わるため、最新情報のチェックと、無理をしない判断が不可欠だ。

■ 新エリア「ファンタジースプリングス」はDPAで賢く攻略

そんな過酷な状況下でも、ちゃんみおさんは最新エリア「ファンタジースプリングス」をしっかり満喫。人気爆発中の『アナとエルサのフローズンジャーニー』は、有料のディズニー・プレミアアクセス(DPA)を駆使してスマートに体験。

「一瞬で乗り場まで行けるDPAは、この暑さの中ではもはや必須。浮いた時間でしっかり休憩を取るのが、夏ディズニーを生き抜くコツ」と、効率重視の回り方を推奨している。

■ 夏の必勝法は「13時~14時は動かない」

検証の結果、朝7時から夜まで遊び尽くしたちゃんみおさんが辿り着いた結論は、「昼間のピーク時は屋内で徹底的に休むこと」だった。

「1番暑い時間は無理に動かず、ショーレストランやマーメイドラグーンなどの涼しい場所で体力を温存し、夕方から一気にアトラクションを回るのがベスト」とのこと。これからパークへ向かう人は、この「ちゃんみお流・夏攻略法」をぜひ参考にしてほしい。