韓国代表は年内全試合が暫定体制の可能性も…現地紙「アジア杯までも無駄にしてしまう危機」
韓国サッカー協会(KFA)は24日、韓国代表の暫定監督の任期を11月までとすることを決定した。『聯合ニュース』や『朝鮮日報』などの現地メディアが伝えている。
北中米W杯をグループリーグ敗退で終えた韓国は、ホン・ミョンボ監督の退任に伴って監督の座が不在となっている。KFAは24日の理事会で暫定監督とコーチ陣の選任手続きを承認。監督とコーチ陣をセットにした状態で公募した上で選定するといい、任期は年内最後の国際Aマッチとなる「11月の国際Aマッチウィークまで」とした。
実質的な任期はKFAの新会長が決定して正式監督が選任されるまでとも報じられているが、暫定体制が任期いっぱいまで続いた場合、正式体制の初陣が来年1月のアジアカップになってしまう。暫定体制がそのまま正式体制になるケースもあるものの、韓国メディアからは「アジア杯前に選任される正式監督は、国際Aマッチウィークの実戦で選手をしっかりとテストすることができずに大会に出なければいけない」と懸念する声も出ている。
『スターニュース』も「FWソン・フンミンのラストダンスが無駄になる危機」と題した記事で、いまだに実績のある候補者をリストアップできていないことを指摘。34歳のソンはアジア杯が最後の代表での大舞台になる可能性を伝えるとともに、DFキム・ミンジェやFWイ・ガンインらも擁するチームを「歴代屈指の戦力」と評しながら「黄金世代を抱えているにもかかわらず、サッカー協会の無能な運営のせいで、予定しているアジア杯までも無駄にしてしまう危機にある」と不安視している。
北中米W杯をグループリーグ敗退で終えた韓国は、ホン・ミョンボ監督の退任に伴って監督の座が不在となっている。KFAは24日の理事会で暫定監督とコーチ陣の選任手続きを承認。監督とコーチ陣をセットにした状態で公募した上で選定するといい、任期は年内最後の国際Aマッチとなる「11月の国際Aマッチウィークまで」とした。
『スターニュース』も「FWソン・フンミンのラストダンスが無駄になる危機」と題した記事で、いまだに実績のある候補者をリストアップできていないことを指摘。34歳のソンはアジア杯が最後の代表での大舞台になる可能性を伝えるとともに、DFキム・ミンジェやFWイ・ガンインらも擁するチームを「歴代屈指の戦力」と評しながら「黄金世代を抱えているにもかかわらず、サッカー協会の無能な運営のせいで、予定しているアジア杯までも無駄にしてしまう危機にある」と不安視している。

