ブライトンのフランスキャンプが中止になったようだ。練習場として使用予定だったピッチのコンディション不良が理由で、オーストリアにキャンプ地を変更するという。『アーガス』や『サセックス・ワールド』が伝えた。

 ブライトンは今月23日から8月1日までフランスのエビアン・レ・バンでプレシーズンキャンプを予定していた。ところが先に現地に到着したスタッフがピッチ状況を確認したところ、プレーに適さない状態だと判明したという。練習場は先月行われたG7サミットで各国首相のヘリコプターの着陸地となっており、ピッチに甚大な影響を与えていたようだ。

 クラブは25日に予定されていたアヌシーとの練習試合を中止。イングランドのランシングの練習場でトレーニングと非公開の練習試合を行ってから25日にオーストリアでプレシーズンキャンプを始める予定だという。

 現地メディアはすぐにオーストリアでキャンプを行えるようになった点を「不測の事態が発生した際のプランを実行したスタッフに称賛が集まっている」とも伝えている。