窃盗事件の捜査で訪れた住宅で窃盗か 現金約63万円盗んだ疑いで男性巡査長を懲戒免職処分「フィギュアの購入資金がほしかった」 兵庫県警
過去に窃盗事件の捜査で訪れた高齢女性の住宅に侵入し現金を盗んだとして、男性巡査長に懲戒免職処分です。
懲戒免職処分を受けたのは、兵庫県警但馬方面の警察署に勤務していた男性巡査長(33)です。
県警によりますと、巡査長はおととし、過去に窃盗事件の捜査で訪れた90代の女性の住宅に窓から侵入し、現金約63万円を盗んだなどの疑いで7月24日付けで書類送検されました。
巡査長は去年も女性の自宅に侵入しようとしたものの、誤って網戸を落下させてしまったことから、警察官を名乗って、女性と会話したあとそのまま立ち去ったということです。
女性の親族が警察に相談したことから、巡査長の関与が浮上。県警の取り調べに対し、「フィギュアの購入資金がほしかった」と話しているということです。
県警は「深くおわび申し上げます」とコメントしています。
