間接照明×極上ソファシートの「ラクラク“車中泊”」モデル!

写真拡大

間接照明×極上ソファシートの「ラクラク“車中泊”」モデル!

 2026年7月11日と12日の2日間、「東京キャンピングカーショー2026」が東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、過去最大となる全100社・238台の車両が集結しました。

 日産自動車は今回、自分の部屋のように過ごせる「MYROOM(マイルーム)」シリーズを出展。「キャラバン MYROOM」ならびに「NV200バネット MYROOM」は、2列目の“2in1シート”やウッディな内装などを採用し、車中泊の新しいカタチを提案するモデルです。

【画像】超カッコイイ! これが日産の「ラクラク“車中泊”」モデルです! 画像で見る(86枚)

 すでにカタログモデルとして販売されている両モデルは、豊富なボディカラーやオプションに加え、安心のメーカー保証やアフターサービスも強みとなります。

 会場では、購入を検討していると思われる方々が熱心に説明を聞き、次々と質問を投げかけていました。

 ルーフパネルやフロアに至るまで、明るい木目をふんだんに使った室内は、程よい間接照明とともにナチュラルで洗練された空間を演出します。

 実際に乗り込んでみると、いわゆるクルマとは一線を画した“癒し”さえ感じられます。

 筆者(のぐちまさひろ)がもっとも感心したのは、ドライブモード/リビングルームモード/ベッドルームモードへと3変化する「2in1シート」です。

 2in1シートでは、表と裏で硬さの異なるクッションパッドを採用し、シーンに応じた最適な座り心地や寝心地を実現しています。

 たとえばドライブモードでは、硬めの背もたれと座面によって身体をサポート。ベッドルームモードでは、硬めの面が全身をしっかりと支えてくれます。

 そして、リア側を向くリビングルームモードでは、ソファのように柔らかな面が身体を包みこみ、まさに「マイルーム」にいるようなリラックスタイムを演出します。

 ベッドは分割マットを組み合わせる「折りたたみ式」が標準ですが、壁面にベッドをすっきりと収納できる「跳ね上げ式」も、架装オプションとして用意されています。

 その他、脱着式のスライドテーブル&左右のサイドボックスをはじめ、AC100V出力コンセントや12V電源ソケット(リア)などを標準装備。車中泊やワーケーションで活用するなら、ディーラーオプションの「ポータブルバッテリー from LEAF(17万0500円)」を組み合わせれば、利便性や快適性をさらに高められます。

「車中泊だと寝つきが悪く、なかなか熟睡できない……」と感じている方でも、“移動するマイルーム”なら、すっきりとした朝を迎えられるかもしれません。