【速報】県立高校再編 伏木・大門・富山西を2030年度末に閉校方針 5校新設へ
県教育委員会は、県立高校の再編について2029年度ごろに行う第1期の再編案を先ほど公表しました。富山高校など5つの高校の校舎や敷地を活用して新たな高校を設置する方針です。一方で、伏木高校、大門高校、富山西高校を2030年度末で閉校とする方針を示しました。
これは先ほど開かれた新時代とやまハイスクール構想検討会議で、県教育委員会が示したものです。県教委は、県立高校を現在の34校から20校へ3期に分けて再編する計画を進めていて、きょうは主に2029年度ごろに行う第1期の再編案について協議しました。
また、得意分野や関心に応じて主体的にカリキュラムを選べる「未来探求ハイスクール」は「富山商業高校」「高岡商業高校」「滑川高校」「小杉高校」の4校を活用するとしました。
一方、再編に伴い「伏木高校」「大門高校」「富山西高校」の3校を2030年度末で閉校とする方針を示しました。
このほか、きょうは2033年度ごろの第2期に設置する中高一貫校に「高岡高校」を活用する案を示しました。
また、2038年度ごろの第3期に設置する大規模校には「呉羽高校」を活用する案も示しました。
県教委は、今月下旬から再編案についてパブリックコメントを募集するほか、来月には県内4つの会場で意見交換会を開きます。
その後、10月中旬ごろの会議で第1期の再編方針を取りまとめたいとしています。

