2人が防波堤に渡ったボート

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11日夜、静岡県の御前崎港の防波堤で釣りをしていた2人が高波にさらわれて海に転落し、1人が行方不明になっています。

御前崎海上保安署などによりますと、11日午後10時20分ごろ御前崎港内の防波堤で釣り人が海に流されたと110番通報がありました。

流されたのは焼津市に住む39歳の会社員の男性ら2人で、ミニボートで防波堤にわたり、釣りをしていたところ高波にさらわれ海に転落したということです。

1人は自力で防波堤に上がり無事でしたが、39歳の男性が行方不明となっています。海保や警察は12日も男性を捜索していますが、発見には至っていません。

当時、現場付近は波が高く静岡県内には「波浪注意報」が発表されていて、2人はライフジャケットを着用していませんでした。