『24時間テレビ』チャリティーランナーに星野真里が起用された意外な事情
『24時間テレビ』チャリティーランナーに星野真里
日本テレビが、8月29〜30日の『24時間テレビ』のチャリティーランナーに女優の星野真里(44歳)を起用した。
星野の長女・ふうかさんは、指定難病の先天性ミオパチーを抱えている。電動車いすや人工呼吸器を使いながら日々を送る娘と向き合ってきた星野は、「すべての子どもが分けられることなく、自分の居場所を選べる世の中になってほしい」との思いを胸に走るという。
日テレ編成幹部が人選の経緯を語る。
「昨年は、児童養護施設出身の弟を持つ『SUPER EIGHT』の横山裕(45歳)がランナーを務め、大成功を収めました。一方、横山さんの成功はランナーのハードルを極限まで引き上げた。ただでさえ、真夏に長距離を走らせることには批判を浴びていたわけですからね。走るだけの「大義」が絶対に必要。著名人をリサーチした結果、星野さんに白羽の矢が立ったわけです」
来年以降は誰が走るのか
ただ、芸能界広しといえど、大義と知名度を持った人は多くなく、引き受けてくれるとも限らない。それだけに、制作現場はすでに、来年以降の人選を巡って頭を抱えているという。
「早くもリストアップは始まっていますが……。今年の放送の反響次第で、方針は再び変わるかもしれません」(同前)
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「週刊現代」2026年7月20日号より
