シティでは絶対的な右SBとして4000分プレイするも…… ポルトガル代表にマテウス・ヌネスの姿なし。大会通じてプレイタイムはわずか1分
2026W杯ベスト16、ポルトガル対スペインの一戦は、0-1でラ・ロハの勝利に終わった。
決勝点が生まれたのは後半のアディショナルタイム。得点力のあるミケル・メリーノがうまくディフェンスラインの裏に抜け出し、ゴールネットを揺らした。ベスト8に進んだスペインは、アメリカを下したベルギーと対戦する。
敗れたポルトガルはベスト16で敗退に。クリスティアーノ・ロナウドにとって最後のW杯はここで幕を閉じた。
本来はMFの選手だが、シティではペップ・グアルディオラ前監督のコンバートを受け、右SBに転身。カイル・ウォーカーの後任として奮闘し、25-26シーズンは公式戦49試合で1ゴール9アシスト、4015分プレイしている。
ただ、ポルトガル代表として参加したW杯ではメンバー入りを果たすも、起用されたのはグループステージ最終節のコロンビア戦のみ。途中出場での起用となり、プレイタイムはわずか1分のみだった。
ポルトガル代表のロベルト・マルティネス前監督は全5ゲームでジョアン・カンセロを起用した。彼は5試合中4試合で途中交代しているが、ヌネスの序列は低く、ディオゴ・ダロト、ネルソン・セメドが優先して起用されている。
シティでは充実したシーズンを送るも、W杯では出番を得られなかった。新シーズンではシティで躍動するヌネスに期待したい。

