斎藤工 自身が“先輩”と呼ぶ天才子役は「樹木希林さんが一番近い」人気俳優が演技相談する姿も目撃
俳優の斎藤工(44)が5日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にVTR出演。人気子役を絶賛した。
同番組のスタジオには子役の永尾柚乃がゲスト出演。昨年放送のドラマ「誘拐の日」で初共演した永尾を「柚乃先輩」と呼ぶ斎藤は、その理由を「最初に本読みがあって」と回想。「僕も結構緊張していた。めちゃくちゃ喉が渇いてガサガサだった。それを察したのか、飴をくれました」といい、そこで「先輩」と感じたそう。
同ドラマでの永尾は7カ国語を操る役どころだったが、「本番も完璧。僕が見る限り」といい、「どうやって覚えてるのか聞きたい」とも。また当時、共演した俳優・阿部サダヲが永尾に「明日泣くシーンがあるんだけど」と相談。永尾の回答を「“自分の心に素直になって、悲しかった思いだったり、そういった自分の心を解放する”みたいなことをおっしゃってて」と振り返った。
そして「それって脈々と受け継がれてきた演技論のベースにある、根源的な何かが備わってる。それがあった上で“今世”が始まってる」と解説し、「僕はお会いしたことがないですけど」と断った上で、「樹木希林さんが一番近いんだと思う」と絶賛。「愛嬌とプロフェッショナルな部分、厳しさと愛のバランスが樹木希林さんなんじゃないかって思う時がある」と感心していた。

