中村梅玉一門の自主公演「高砂会」8月開催 6代目歌右衛門ゆかりの「建礼門院」など上演
歌舞伎の中村梅玉一門の中村梅蔵、中村梅乃、中村梅秋、中村梅寿、中村梅大らが8月22、23日に東京・日本橋公会堂で自主公演「第三回高砂会」(全3公演)を開催する。
歌舞伎座や国立劇場主催の公演で梅玉や中村莟玉を支える梅蔵らが、日々の興行では得られない学びの機会として開催。今年は梅玉の傘寿(80歳)、梅玉の父・6代目中村歌右衛門の没後25年の節目にあたる。舞踊の大曲「鴛鴦襖恋睦(おしのふすまこいのむつごと)」と、劇作家の北條秀司氏が歌右衛門に書き下ろした長編戯曲「建礼門院(けんれいもんいん)」の、クライマックス「洛北大原寂光院の場」を披露する。
梅玉と莟玉は「ご挨拶」を行う。チケットはA席8000円、B席4000円(いずれも税込み)で発売中。申し込み、問い合わせは梅の輪会で受け付けている。
