34歳ネイマールがブラジル代表引退へ「W杯優勝に挑戦したが、ここで終わりだ」

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 FIFAワールドカップ2026 ラウンド16が6日に行われ、ブラジル代表は1−2でノルウェー代表に敗れ、ベスト16で敗退が決定した。

 34歳のネイマールは、グループステージ第3節スコットランド代表戦で今大会初出場。ラウンド16のノルウェー戦では67分から途中出場すると、後半アディショナルタイムにPKを決めたものの、チームを勝利へ導くことはできなかった。

 ネイマールは試合後に「(ワールドカップ優勝に)挑戦したが、ここで終わりだ」とコメントし、ブラジル代表からの引退を示唆した。また「ここで始まり、ここで終わった」ともコメント。ノルウェー戦の舞台はアメリカのニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム。このスタジアムは2010年8月のアメリカ代表戦でネイマールブラジル代表デビューを飾った思い出の地だった。ネイマールブラジル代表通算130試合に出場し、歴代最多80得点59アシストを記録している。

 ネイマールは今大会を含め4大会連続でワールドカップに出場したが、悲願の優勝には届かなかった。一方で、ノルウェー戦で決めたPKにより、4つの異なるワールドカップで得点を記録し、ペレに並ぶブラジル代表記録も達成。偉業を打ち立てる一方で、涙とともに4度目のワールドカップに幕を下ろした。


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