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 J1町田は3日、26〜27シーズン開幕を前にキックオフミーティング町田市内で開催し、浦和MF松尾佑介(28)の加入と、FWミッチェル・デューク(35)の復帰がサプライズで発表された。背番号は松尾が14、デュークは前在籍時と同じ15をつける。

 松尾は20年に横浜FCでプロ入りし、22年から下部組織で育った浦和に加入。23年には期限付き移籍でベルギー1部ウェステルローでもプレーした。

 元オーストラリア代表のデュークは23年から3シーズン町田でプレーし、J2優勝や天皇杯優勝に貢献。25年シーズン限りで母国オーストラリアマッカーサーFCに移籍していた。

 新加入選手の紹介で登壇すると、出席したファン・サポーターからは大きなどよめきとともに悲鳴のような歓声が上がった。松尾は「このエンブレムのためにもがき苦しみ、戦いたいと思います」と決意表明。

 デュークは「在籍していた3年の間に皆さんと素晴らしい思い出を作ることができました。またこうして戻ってくることができてとても驚いていますし、うれしいです」と喜びを語った。

 松尾はまた、浦和を通じてコメントを発表した。「チームメート、スタッフ、そして何より素晴らしいファン・サポーターのみなさんに感謝しています。僕にとって忘れられない思い出を作ることができました。苦しい時間も共にしましたが、僕のプレーは心からファン・サポーターのみなさんに捧げたものだったと約束できます。みなさんのサポートは決して忘れません。クラブの今後の成功を心から願っています」と感謝をつづった。