アメリカ国土安全保障省長官、イランのW杯GL敗退に「ハッピーなダンスさえ踊ったかもしれない」
アメリカの国土安全保障省長官を務めるマークウェイン・モリン長官は29日、イラン代表が北中米ワールドカップグループリーグ敗退となったことについて「彼らが戻ってこないことをただただ嬉しく思う」と言及した。『BBC』が伝えている。
アメリカ、メキシコ、カナダの3か国共催で行われている北中米W杯だが、アメリカは政治的な対立が生じているイランに対して試合前日の入国と試合当日の出国を要求。グループリーグ最終節では試合2日前からの入国が認められたものの、出国日は変わらず試合当日のままというタイトなスケジュールが設定された。また、イランは大会直前にベースキャンプ地をアメリカのツーソンからメキシコのティフアナに変更する事態にもなっていた。
そうした状況で大会に臨んだイランだったが、GLを3位でフィニッシュ。GL最終日の他組の結果を受けて3位のうち成績上位8チームに入ることができず、敗退が決定した。
モリン長官はイランの敗退を受けて「彼らのビザを取り消してアメリカから離れるように言えたときはとても嬉しかったし、1曲か2曲歌ったかもしれないしハッピーなダンスさえ踊ったかもしれない」とコメント。「イランほど我々が対応に時間を費やしたチームはなかった」とも語り、敗退を喜んだ。
イランのアミル・ガレノエイ監督監督はGL最終戦後、「私は選手とチームに対して誇りに思うと伝えたい。若い選手たちが成し遂げたことは歴史に刻まれるべきだ。開催国が極めて不公平に我々を扱ったからだ」と不満をあらわ。FWメフディ・タレミもキャンプ地のメキシコから試合会場のアメリカまでの移動を繰り返すことを強いられた点について「プロ選手として、プロの大会として正しくない」と語っている。
アメリカ、メキシコ、カナダの3か国共催で行われている北中米W杯だが、アメリカは政治的な対立が生じているイランに対して試合前日の入国と試合当日の出国を要求。グループリーグ最終節では試合2日前からの入国が認められたものの、出国日は変わらず試合当日のままというタイトなスケジュールが設定された。また、イランは大会直前にベースキャンプ地をアメリカのツーソンからメキシコのティフアナに変更する事態にもなっていた。
モリン長官はイランの敗退を受けて「彼らのビザを取り消してアメリカから離れるように言えたときはとても嬉しかったし、1曲か2曲歌ったかもしれないしハッピーなダンスさえ踊ったかもしれない」とコメント。「イランほど我々が対応に時間を費やしたチームはなかった」とも語り、敗退を喜んだ。
イランのアミル・ガレノエイ監督監督はGL最終戦後、「私は選手とチームに対して誇りに思うと伝えたい。若い選手たちが成し遂げたことは歴史に刻まれるべきだ。開催国が極めて不公平に我々を扱ったからだ」と不満をあらわ。FWメフディ・タレミもキャンプ地のメキシコから試合会場のアメリカまでの移動を繰り返すことを強いられた点について「プロ選手として、プロの大会として正しくない」と語っている。

