8回2番手の大勢(カメラ・小林 泰斗)

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◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(11日・弘前)

 巨人・大勢投手(27)が3試合連続で失点。終盤8回に同点に追いつかれ、救援に失敗した。

 先発の戸郷が7回まで力投し、5勝目の権利を持って降板。3―1の8回から2番手でマウンドに上がったが、先頭から四球、左前安打でピンチを背負い、その後1死二、三塁からワイルドピッチで失点。1点差に詰め寄られると、代打・中村の二ゴロを二塁手・門脇がホームへ送球も間に合わず、同点に(記録は野選)。この瞬間に戸郷の白星が消滅した。

 大勢は試合前まで28登板で20ホールド、防御率1・73。直近は21日の中日戦で2/3回を4安打4失点(自責0)。28日のDeNA戦で2/3回を2安打1失点。本来の姿とは程遠い内容となっていた。