体操アジア選手権 杉原愛子、中国での演技に手応え

【新華社貴陽6月30日】体操のアジア選手権は28日、中国貴州省遵義で女子の種目別決勝が行われ、床運動で日本の杉原愛子が銀メダルを獲得した。金メダルは中国の張怡涵(ちょう・いかん)だった。
杉原は2016年と21年の2回の五輪出場経験を持つベテラン。今大会も、表現力やリズム感、自信に満ちた明るい笑顔で多くの観客を魅了した。

試合後の取材では、中国での試合は初めてだったが、遵義での大会はとても良い経験になったと語った。会場で多くのファンから声援を受けたことに喜びを示し、床運動で金メダルを逃した悔しさはあるものの、今大会で多くの収穫があったと振り返った。今後は日本に戻って練習を重ね、アジア大会と世界選手権の団体金メダルを目標にしていく考えも示した。(記者/周宣妮)
