警察官名乗る男らにだまされ1億円超被害

三重県桑名市に住む70代の無職の男性は、2026年2月から4月にかけて、兵庫県警の警察官や検事を名乗る男から、電話やLINEなどを通じて「あなた名義の通帳が詐欺事件に使われている。逮捕を免れるためにはあなたの資産を暗号資産口座に移す必要がある」などと言われ、14回にわたって現金を振り込み、あわせて1億3800万円をだまし取られました。


男性はビデオ通話をした際、警察官の制服のようなものを着た30代から40代くらいの男から逮捕状のような書類を見せられたということです。
インターネットバンキングでの多額の振り込みがあったことから、金融機関が警察に情報提供し、事件が発覚しました。警察では、特殊詐欺事件として捜査を進めています。

