1971(昭和46)年6月30日、四大公害病の一つ、「イタイイタイ病」の患者と遺族が原因企業に損害賠償を求めた訴訟で、富山地裁は三井金属の神岡鉱山から流出した重金属カドミウムが原因と認定し、原告側が全面勝訴した。写真は喜ぶ支援者たち。72年8月に名古屋高裁金沢支部が被告の控訴を棄却、判決が確定した。