『風、薫る』次週予告。「未来の看護婦減らした」と落ち込むりん。虎太郎は「りんのせいじゃない」と伝えるが…
連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。
6月27日第65回の最後に、第14週「ウソと誠」の予告が放送され、話題になっています。
看護の勉強をしていた看病婦のツヤが解雇になり落ち込むりんですが――。
*以下第65回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第65回あらすじ>
りん(見上愛さん)はシマケン(佐野晶哉さん)の小説を読む。
一方の直美(上坂樹里さん)は、お見舞いに来ていた小川(甲斐翔真さん)に呼び止められて…。
そんな中、ツヤ(東野絢香さん)が事件を起こしてしまう。
医師から指示されていた薬を患者に飲ませるのを忘れてしまったのだ。患者が発熱してしまい…。
「上に報告する」という今井に、りんは「私の責任です」と懸命に伝えた。
しかし、院長の多田から、ツヤは解雇を告げられてしまう。
<予告で流れた映像>
病院に夫婦がやってくる。
「下のものを育てるほうがよっぽど難しい」と男性の声が重なる。
患者を看病しているりん。
「未来の看護婦減らした」とりんの声がする
病院を訪れた虎太郎は「おれはりんのせいじゃないって言ってるんだ」と話す。
「天職にしたいと思っている」
病院の中庭で直美と小川が話している。
団子を食べている直美。
「大家さん見るとピリッとして」と小川が言うと、直美は「ピリッと?」と返す。
団子屋の店先にいるシマケン。誰かに向かって「看護が好きなんでしょ?」と尋ねる。
場面が変わり、病院で男性患者の腕に包帯を巻くりん。
教室でりんが学生に「天職にしたいと思っている」と、伝える。
直美が玄関の扉を開けると、帽子をかぶった男性が驚いた表情を見せる。
看護人詰所で、りんと直美は笑顔でおにぎりを食べ――。
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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。
りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。

