《独占公開》「私が最後の妻に」ビッグダディと結婚した15歳年下妻の覚悟、林下氏の7度の離婚歴も「不安は全くない。添い遂げるつもりです」
「私が最後の妻になりたいと思ってます」──6月24日に自身のブログで結婚を発表した「ビッグダディ」こと林下清志氏(61)。10年ぶり8度目の電撃結婚で世間を騒がせている。お相手の女性は名古屋在住のシングルマザーで、15歳年下の内藤里菜さん。波乱万丈の人生を歩んできた"ダディ"の「最後の妻」となるべく名乗りを上げた彼女にNEWSポストセブン取材班が独占直撃。「交際0日」でのスピード婚の背景と結婚を決めた理由、そして妻としての覚悟を明かした──。
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「急に結婚が決まったんです。清志さんとは元々10年以上前から知り合いで、彼のお人柄はよく知っていたつもりでした。私が未婚のシングルマザーとして過ごす中で、『これから先、寄り添えるパートナーが現れるのかな』と不安になったとき、ふと清志さんのことが頭に浮かんだんです」
名古屋在住で事務員として働く里菜さんは46歳で、小柄の笑顔が素敵な女性だ。現在はシングルマザーとして中学生の娘を育てている。2人の出会いは10年ほど前、名古屋で開催された「ビッグダディ」のファンミーティングだった。これまでに会ったのはわずか3回で、最後に会ったのは5年前だったという。そんな中、急接近のきっかけを作ったのは里菜さん自身だった。
「6月12日に清志さんがブログで『絵の欲しい人』を募集していて、LINEを公開していたんです。そこに私から『嫁候補にしてください』と連絡しました。『じゃあ1番ですね』と始まり、私から『婚姻届送っていいですか』と。最初はノリみたいな感じでしたが、私が本気だと気づいてからは、清志さんも『こんな男と結婚していいことないですよ』と止めてきたんです。でも、『それを決めるのは私なので』と押し切りました」
こうして、5年ぶりの連絡からトントン拍子に話が進み、交際0日での結婚が成立。婚姻届は内藤さんが郵送し、林下氏の元へ届いた6月24日に提出されたという。
『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)では、林下氏の独特な生き方が世間を大いに騒がせた。誤解を受けたり、批判を浴びることもあったが、これまでの7度の離婚歴について不安はなかったのだろうか。
「不安は全くなかったです。今でも全くないです。元々『痛快!ビッグダディ』のファンでしたが、彼のお人柄や子育てに対する姿勢に魅力を感じていたので、何の抵抗もなく受け入れることができました」
里菜さんは、テレビの枠を超えた"本当の林下清志"を知っていると語る。
「番組を見て批判されるような人ではないと、会った方ならよく分かるじゃないですかね。私は自分の目で見たその人を信じるので、周りから色々言われてもそこまで気にしません」
また、林下氏が以前からこだわっていた「浮気しない嫁」という条件についても、「私は絶対しませんよ。何回もその話をしました」と力強く宣言。これが、林下氏にとって大きな決め手となったようだ。現在は里菜さんの子どもの進学の都合もあり、当分は東京と名古屋での「別居婚」状態が続くが、毎日LINEや電話で連絡をとっているという。日本でもっとも有名な大家族の一員となった思いについては、こう語った。
「子どもは『きょうだいが増えるのが嬉しい』と言っています。以前、詩美ちゃん(女子プロレスラー)の試合を子どもと見に行ったとき、会場にいた都美ちゃんに写真を撮ってもらったことがあるんです。すごく優しくて、子どもと同じ視線に立ってくれる素敵な方でした」
林下氏の娘たちも今回の結婚を心から喜び、「本当に良かったね」と祝福しているという。林下氏と想い描く家庭についても聞いた。
「早く清志さんの手料理が食べたいし、みんなでキャンプにも行きたいです。世間からは『どうせまたすぐに離婚するんでしょ』と思われるかもしれませんが、私自身は添い遂げるつもりです。『私が最後の妻』になりたいと思っています」
お盆には、関東で暮らす林下氏の元へ足を運ぶ予定だという里菜さん。「俺の嫁になるってことは、色々大変だぞ。覚悟はできているか」という林下氏の問いに、「はい」と即答した彼女の瞳に迷いはない。ビッグダディの長きにわたる人生の航海は、いよいよ穏やかな最終港に辿り着いたのかもしれない。世間を騒がせたジューンブライドだった。

