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 ◇W杯北中米大会1次リーグC組 ブラジル ― スコットランド(2026年6月24日 マイアミ)

 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグC組最終第3戦のブラジル―スコットランドは24日(日本時間25日)に米マイアミで行われ、ブラジルのFWネイマール(34=サントス)が後半30分から途中出場した。

 ネイマールはFWマテウス・クニャと交代でピッチに登場。観客は総立ちで大きな歓声が起こった。声援を浴びたネイマールは場内を見渡すようにくるりと一回転し、プレーに入っていった。後半44分には強烈なミドルシュートを放ったが、これは相手GKの正面をついた。

 3―0で快勝し、C組首位で決勝トーナメント進出を決めると、試合後は再びの大歓声を浴びながら目に涙を浮かべる場面もあった。

 ネイマールブラジル代表の試合に出場するのは、23年10月のウルグアイ戦で左膝前十字じん帯断裂の重傷を負って以来2年8カ月ぶり。その後も度重なるケガで代表から遠ざかり、今大会でサプライズ復帰を果たしたものの、5月に右ふくらはぎを負傷したため1次リーグ第1、2戦は欠場していた。

 ネイマールは国際Aマッチ128試合出場で、ブラジル代表歴代1位の79得点を記録。W杯は4大会連続出場で、過去3大会で計8ゴールを挙げている。