テレビ信州

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真っ赤に色づいたイチゴ。
夏から秋にかけて採れる安曇野生まれの新品種「あまあづみ」という夏秋イチゴです。
24日朝6時すぎ、安曇野市三郷明盛にある、なないろ農園では、「あまあづみ」の収穫がピークを迎えていました。

なないろ農園 山田太一さん
「毎朝収穫です」

「あまあづみ」は、約8年かけて開発され、去年、本格デビューした安曇野生まれの夏秋イチゴ。JAあづみ管内には、55軒の夏秋イチゴ農家がありますが、まだ6軒しか栽培していない希少価値の高い品種です。

なないろ農園 山田太一さん
「夏秋イチゴは、今まで酸味が強く、なかなか生食で食べるのは敬遠される方も多かったが、『あまあづみ』に関しては、トップクラスの甘みとうまみがあるので、今までと違う使い方、販売方法ができると期待している」

中東情勢の影響で、農業用資材の高騰などコスト面の心配が続いていますが、今年はここまで比較的涼しい日が続いたため、出来は良いということです。
そこで、気になるのが、どんなイチゴがおいしいのか?
私たちが選ぶ時のポイントを聞きました。

なないろ農園 山田太一さん
「ヘタが、ちょっと上に向いているのは、ちゃんと栄養が回って熟している印。あとは下(ヘタ)の方までしっかりイチゴの実が赤いかどうかを見た方が良い」

収穫は11月まで続きますが、今が一番おいしい時季だという、「あまあづみ」。

安曇野市内では26日から7つの飲食店で「あまあづみ」を使ったスイーツフェアも予定されています。