ジメジメした季節に気になる「おうち臭」消すコツを解説!
ジメジメとした季節に漂ってくる室内の嫌なにおい。
■街の人
「気になるにおいはカビですね」
「部屋でどこなのかわから亡いけれど、カビが生えているときのにおいは気になる」
「洗濯物を室内に干すからにおいが気になったりはする」
今回のテーマは“「おうち臭」どう消す?”です。
においを少しでも消すための手軽なコツを、掃除のプロ・おそうじ本舗に聞きました。
まずは台所です。排水口のぬめりが、臭いの原因になりますが、ぬめりの発生を防ぐのは3つのうちどれでしょう。
Bペットボトルのふた
C料理をしない
正解を伺ったのは、掃除のプロ!おそうじ本舗・熊本合志店の福村さんです。
■おそうじ本舗 熊本合志店 福村勝代表
「正解はAのアルミホイルです。ピンポン玉よりも小さめに丸めて2~3個排水口に置くだけで非常に効果を発揮します。アルミホイルに染み込む金属が水に溶けて金属イオンが発生してぬめり・雑菌に効果的です」
ぬめりが発生した際は、酸素系漂白剤に60度くらいのお湯を注いで、5分から10分置くと取り除けるそうです。
また生ごみの処理も要注意です。生ごみをキッチンペーパーや新聞紙でくるんで水分をとり、袋の空気をできるだけ抜いて縛ると臭いを防げるそうです。
そして、おうち臭といえば洗濯機も要注意です。
洗濯をする際に、臭いのもとになってしまう「NG行為」があります。こちらもクイズです。
NG行為はどれでしょう?
A風呂の残り湯
B洗剤・柔軟剤を多めに使用
C洗濯機に服入れっぱなし
■おそうじ本舗 熊本合志店福村勝代表
「答えは全てです!我々が湯舟に浸かると少なからず皮脂汚れが出て雑菌やカビのエサになる」
「洗剤を多めに入れると水に溶けずに残って、実は洗剤も雑菌のエサになるんです」
「服を入れると湿度が上がっちゃうんですね。そこからカビが繁殖しやすくなりますので、洗濯物はかごに入れて常に通気を良くすること」
そして、臭いで気になるのが部屋干しの「生乾き臭」です。解決法を空調メーカーのダイキンに聞きました。
とにかく大事なのは「除湿」。干した服に風をあて、エアコンで湿気を回収する。そして乾いた空気がまた服に流れていく。この循環が良いそうです。
ダイキンによると冷房と除湿、どちらの機能でも湿度を下げてくれるそうで暑さで部屋の温度を下げたい時は冷房。湿度だけを下げたいときは除湿をおすすめしていました。
除湿をしているか、していないかで洗濯物の菌の数を比べているグラフを見ると、2時間ほどでにおいの元になる菌の数が大幅に減少しているんです。
ダイキン広報の重政周之さんは、「エアコンの気流が洗濯物の間を通り抜けるような位置で干すと効果的」としています。
ジメジメした季節、少しの工夫で快適に過ごしたいですね。
