JRT四国放送

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徳島を代表する初夏の果物「ヤマモモ」の収穫が小松島市で最盛期を迎えています。

農家の方は6月24日も、雨の中作業を行っていました。

(豊成アナウンサー)
「小松島市櫛淵町にやってきました」
「梅雨真っ只中のこの時期、徳島の旬の味覚と言えば『ヤマモモ』ですよね、櫛淵町は全国有数のヤマモモの産地です」

ヤマモモ農家、岡田勢津子さんです。

岡田さんは「瑞光」「森口」「大師」という、主に3種類の「ヤマモモ」を育てていて、今が収穫の最盛期。

毎朝、熟した実を選んでは、ひとつずつ摘み取る作業に追われています。

2026年は裏作で収穫量は少なめではありますが、その分、綺麗に熟していて、出来が良いということです。

(豊成アナウンサー)
「あちらにきれいに熟れた『ヤマモモ』が、優しく引っ張って、もぎたてをいただきます」
「ジューシー、噛んだ瞬間果汁が溢れました。想像以上に甘みが濃くて、この時期にピッタリ」

(豊成アナウンサー)
「今日収穫したばかりの『ヤマモモ』をパック詰めしています。その数約2000個、150パックになります」

24日にパック詰めしていたのは「大師」。

実が大きくて果汁たっぷり、食べ応えがあるのが特徴です。

2026年は台風の影響があったそうですが、暑すぎた2025年に比べて、気温が落ち着いたため順調に育ちました。

24日と25日が作業のピークです。

(豊成アナウンサー)
「朝は早い?」

(ヤマモモ農家・岡田勢津子さん)
「やっぱり、果物や野菜の収穫は朝の早い方が温度も低いし、品物にとっては傷みにくいし、夜明けとともに作業をしています」
「やっぱり、一番美味しいのは、木になっているのを直接食べたりするのが、一番美味しい」

(豊成アナウンサー)
「優しく引っ張って、もぎたてをいただきます」

収穫作業は7月はじめ頃まで続き、県内や京阪神市場などに出荷されます。