マツコ かつてはまった超個性派ゲーム「誰もいない水槽にエサだけ…半月くらい出てこないと思ったら」
タレントのマツコ・デラックス(53)が22日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に生出演し、過去にはまった名作ゲームについて語った。
番組では、京都市で1月、シニアを対象にしたeスポーツ大会が開かれたとの記事をピックアップした。対戦に使われたゲームは「GEROGUE(ジェローグ)」。戦闘機を操作し、相手の拠点を攻撃する、3対3の対戦ゲームと紹介された。
この説明に、マツコは「ゼビウスみたいなもんでしょ?」と回答。同世代のMC垣花正が「ゼビウス…」と大ウケすると、マツコは「あなたしか知らない!ゼビウスみたいなやつよね?だから。ゼビウスのもっと凄いやつよね?」とまくし立てた。
垣花は「相当、世代を選びますけど…」と笑いながら相づち。マツコは「私たちの時代はゼビウスなのよね。(ゲーム画面が)平面だったけど」と熱弁していた。
「ゼビウス」はナムコ(現バンダイナムコ)が83年、業務用に開発した縦スクロールのシューティングゲーム。自機のソルバルウを操作し、対空武器ザッパー、対地武器ブラスターを駆使し、南米大陸を制圧したゼビウス軍との戦いに挑む。ペルーのナスカの地上絵など、実在の世界遺産も登場。84年にはファミリーコンピュータでも発売され、大人気になった。
ゲームとの関わりについて問われると、マツコは「私は、ゼビウスとか、断片的にはやっていたことはあったけど。家にゲーム機があったのは、シーマンがやりたくて、ドリームキャストね」。まさかのゲーム名が飛び出し、スタジオには笑いが起きた。
シーマンは家庭用ゲーム機ドリームキャスト用のゲームソフトで、水槽で人間のような知能を持った人面魚を育てる、超個性派なゲーム。成長するにつれて、キャラクターの性格がふてぶてしくなる様子が、話題にもなった。マツコは「私、全部、水槽が濁って逃げて。誰もいない水槽にエサだけ入れて。半月くらい出てこないなと思ったら、もうもぬけの殻だったというね。だから、ドリームキャストだけは持っていた」と振り返っていた。
