スポニチ

写真拡大

 日本ハムOBの中田翔氏(37)が、20日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)に出演し、現役時代のチームメートで先輩の糸井嘉男氏(44)の破天荒エピソードを明かした。

 この日のトークテーマは「黄金コンビ」。先輩と後輩、トレーニング仲間など、出演者たちがお互いに欠かせない関係性を語り合った。

 日本ハム時代、ともに外野を守る機会も多かった2人。中田氏は、糸井氏が試合中に懲罰交代を受けた時のエピソードを明かした。「パッて気づいたら、“ヨッピー(糸井氏)いない、ヨッピーいない”って。帰っているんですよ。試合中ですよ?」。ベンチに下げられた糸井氏は、試合途中にもかかわらず、そのまま帰途に就いてしまったという。

 糸井氏は「オープン戦と間違えたんじゃない?」ととぼけ気味に返したが、中田氏は「全然オープン戦じゃない。本チャン(公式戦)です、本チャン」と断言。「担当コーチは激怒して。“あいつ何やってんねん”みたいな」と振り返った。

 中田氏によると、糸井氏はすぐ呼び戻され、コーチからは翌日、監督に謝罪するよう求められたという。ところが翌日、コーチが監督に確認したところ、謝りには来ていないと報告を受けた。

 中田氏は、その後の糸井氏とコーチのやりとりを再現した。「“どういうこと”だって、コーチにめちゃくちゃロッカールームで詰められていたんですよ。“謝りましたよ。100メートル先から、目で謝りました”って言ってました。意味が分からない」。スタジオは笑いに包まれた。

 糸井氏は「謝ってるやん」と反論した。目で訴える“謝罪”の様子を再現したが、MCの「ダウンタウン」浜田雅功からは「おかしいな」とバッサリ。「ちゃんと行って、頭を下げて下さいよ」とツッコミを受けていた。