南アフリカ対チェコのGS第2節は1−1のドローに終わった。 (C)Getty Images

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 現地6月18日、北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節でチェコ代表と南アフリカと対戦した。

 今大会の第2節最初のゲームとなった一戦は、初戦で黒星を喫したチーム同士の生き残りをかけた戦いに。チェコは第1節で韓国に1−2で敗戦。一方の南アフリカもメキシコに0−2で敗れており、両チームとも勝点獲得が求められる状況だった。

 試合は開始直後からチェコが主導権を握る。1分、パトリック・シックがヘディングでゴールを狙うもミートできず。それでも6分に先制点を奪う。右サイドからの折り返しをファーサイドで受けたアレクサンドル・ソイカがワンタッチで縦へ流し、抜け出したミハル・サディーレクが左足で冷静に流し込んだ。

 追いかける南アフリカはテンポ良くボールをつなぎながら前進を試みるが、チェコの組織的な守備を崩せない。37分には右サイドの連係からクリソ・ムダウがクロスを送るも、相手守備陣に阻まれ決定機には至らなかった。

 チェコが1−0とリードして前半を終える。
 
 後半もチェコが追加点に迫る。48分、右CKからシックが頭で合わせるがGK正面。59分にはアダム・フロジェクが放ったシュートもDFのブロックに阻まれた。

 南アフリカは高い位置からのプレッシャーを強め、ボール保持率でも上回りながら反撃を図る。しかし、肝心のフィニッシュの場面で精度を欠いた。74分には右サイドからのアーリークロスにエヴィデンス・マクゴパがヘディングで合わせたが、シュートに勢いはなくGKが難なくキャッチした。

 それでも81分、右サイドから仕掛けたタペロ・マセコのシュートがペナルティエリア内で、チェコのパベル・シュルツの手に当たり、PKを獲得。これを83分、キッカーのテボホ・モコエナが右足でゴール左に冷静に決めて、南アフリカが同点に追いつく。

 このまま終了し、1−1のドローで勝点1を分け合った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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