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 ◇インターリーグ ドジャース−レイズ(2026年6月15日 ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、本拠でのレイズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席は右飛に倒れた。

 相手先発のニック・マルティネスは18〜20年まで日本ハムで、21年はソフトバンクでプレーした元NPB右腕。1ボール1ストライクからの3球目、「日本で学んだ」というチェンジアップを狙って鋭い打球を放ったが、右翼フェンス手前で失速。スタンドインとはならず右飛に終わった。これでマルティネスとの対戦成績は10打数無安打となった。

 NHK BSで解説を務めた通算2038安打の新井宏昌氏も「惜しいですね。少し(バットの)先ですね」と語った。

 前日14日(同15日)のホワイトソックス戦は3出塁も2打数無安打で連続安打が6試合でストップした。

 この日、オールスター戦のファン投票第1回中間結果が発表され、大谷は116万5133票で両リーグ最多得票を獲得。2位のシュワバー(フィリーズ)に約34万票差を付ける圧倒的支持を得た。3カードぶりとなるドジャースタジアムでの一戦で、本拠ファンへ感謝の一撃となる15号にも期待がかかる。