“あやや”こと松浦亜弥(39)が2日に公開された春日井製菓「キシリクリスタル」の25周年を記念した新ウェブCMに出演。

【画像】2003年に発売された写真集では大胆すぎる姿を披露

「松浦も今年デビュー25周年という縁があっての起用となった。CM出演は4年ぶりだが、変わらぬ清楚な姿と歌声で魅了した」(スポーツ紙記者)


あややも3児の母に

山下達郎を唸らせた歌唱力と抜群ルックス

 松浦は1986年生まれ。2000年にオーディションに合格して、つんく♂率いる「ハロー!プロジェクト」入りすると、翌年、14歳で歌手デビューした。

「同じハロプロのモーニング娘。が絶大な人気を誇り、グループアイドルが主流になる中、ソロの松浦は苦戦。デビュー曲はオリコン10位と出鼻を挫かれた」(同前)

 3曲目の『LOVE涙色』がヒットし、ブレイクを掴むと紅白歌合戦に出場。

「山下達郎を唸らせる歌唱力とミニスカートやへそ出しの衣装を着こなすルックスでヒット曲を連発し、紅白に6年連続で出場。明るく溌剌としたキャラクターが幅広く支持され、04年度のCM好感度ランキングで1位に輝いた」(芸能記者)

 女優としても、03年の映画『青の炎』で高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。翌年の『愛情イッポン!』(日本テレビ)では連ドラ初主演も果たしたが、

「撮影スッポカシが報じられた上、視聴率も振るわず、女優転身は失敗した」(同前)

 初スキャンダルは05年。3人組ダンスボーカルユニット「w-inds.」の橘慶太との通い愛を『FRIDAY』がスクープした。

初スキャンダル相手との“12年愛”

「18歳の松浦がカップ麺やトイレットペーパーを買い込み、19歳の橘のマンションへ通う姿は衝撃的だった。双方の事務所は交際を否定したが影響は大きく、翌年の松浦のシングル売り上げは全盛期の10分の1に落ち込んだ」(女性誌記者)

 破局が報じられたこともあったが、水面下で愛を育み、8年後にゴールイン。入籍時のメッセージでは、「今年の冬で12年の付き合いになりますが、私の青春には、すべて彼がいます」と“12年愛”を告白した。

「去り際は鮮やかで、結婚後に無期限活動休止に入ると、翌年にはファンクラブを閉鎖。表舞台から完全に姿を消した」(芸能デスク)

 その後、20歳から患う子宮内膜症を乗り越え、3児の母となった松浦。子どもの幼稚園の入園式に夫婦で出席する姿も目撃され、このまま育児に専念するかと思いきや、22年に突然、ネスカフェのCMに出演。

「同年11月には夫の橘プロデュースで13年ぶりに新曲をリリース。SNSをしない松浦に代わり橘が告知や配信を行った」(同前)

 25日に不惑を迎えるあやや。「めっちゃホリディ♪」を終え完全復活なるか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年6月18日号)