米国内調査結果で驚きの結果…W杯期間中の主役はメッシでもC・ロナウドでもなく大谷翔平だった!
米国ではW杯サッカーは関心薄?
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米通信社ブルームバーグは日本時間11日、W杯北中米大会に関する調査結果を発表し、国内の成人の過半数が自宅でテレビ観戦するつもりがないと回答したという。
調査は5月下旬に約2000人を対象に行われ、W杯を計55%が「全く見る気がない」「あまり見る気がない」と答え、「確実に見る」と回答したのはわずか13%に過ぎなかった。
世界のスーパースターへの関心が薄いどころか、60〜70代の高齢者層に関してはアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシ(38)について「聞いたことがない」との回答が半数近くにのぼった。 開幕前の数字とはいえ、この調査から、米国民によるサッカーへの関心度の低さが垣間見えるが、好きなアストリート調査でもサッカー選手が上位にランクされることはない。
今年1月、英国の市場調査会社「YouGov」が全米の成人を対象に行ったアスリートの人気調査によれば、プロレスラーのジョン・シナ、体操女子個人総合2大会連続(リオデジャネイロ、パリ)金メダルのシモーネ・バイルズ、プロバスケットボールNBAレイカーズのレブロン・ジェームズが上位3人に入った。同じレイカーズのルカ・ドンチッチやプロフットボールNFLチーフスのQBパトリック・マホームズらが続き、ドジャース・大谷翔平はヤンキース・ジャッジ(27位)、ド軍で同僚のベッツ(31)らを抑えてMLBトップの9位。メッシ(11位)、ポルトガル代表FWクリティアーノ・ロナウド(15位)のサッカー界のスーパースターをも上回った。
米プロスポーツに詳しい友成那智氏がこういった。
「米国内にもサッカーのプロリーグMLSが存在し、マイアミに所属するメッシなど、海外の有力選手もプレーするようになりました。MLSの市場規模はプロアイスホッケーNHLを越えたという調査結果もありますが、人気度ではNFL、NBA、MLBには及ばない。米国代表選手の多くはイングランドやイタリア、スペイン、ドイツなど欧州でプレーしていることも、サッカーへの関心度が低い理由の一つでしょう」
大会期間中も投打のリアル二刀流をこなす大谷への注目度が低下することはなさそうだ。
