ロバーツ監督 大谷翔平の左膝炎症「特に異常な所見はありません」 IL入り否定「明日は出場を期待」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が12日(日本時間13日)、前日に左膝の炎症で途中交代となった大谷翔平投手(31)の状況を説明した。大谷は敵地でのホワイトソックス戦の先発メンバーを外れた。
試合前に報道陣の取材に応じたロバーツ監督は「検査もしましたが、特に異常な所見はありませんでした。普通の炎症のようなものです」と大谷の状況を説明した。
また「最初はハムストリングかと思いましたが、実際には膝でした。少し刺激が入って腫れが出たような感じです」と症状も明かした。
前日の途中交代については「だから試合から早めに下げたのは賢明だったと思いますし、それが適切な判断だったと思います」とし「そして移動もありますから、もう1日余裕を与えることにしました」と、この日のスタメンを外れた理由も伝えた。
大谷の復帰については「私としては明日は出場できることを期待しています」と期待。それでも「ただ、もし無理ならもう1日休ませるかもしれません」と様子を見る可能性も示唆。ただ「でも管理可能な状態だと思っていますし、IL(負傷者リスト)入りを考えるような状況ではありません」とIL入りについては否定した。
そして「今日の彼を見た感じでは、まあ大丈夫そうです。ただ、もう1日与えるのが賢明な判断だと思っています」と語った。
