県は、病院の請求書を偽造し、元交際相手から現金をだまし取った20代の職員を減給の懲戒処分にしたと発表しました。

20代職員は書類送検され、その後不起訴処分となっています。

12日付けで6か月間の減給とする懲戒処分を受けたのは、福祉保健部の27歳の男性主事です。

県によりますと男性主事は、去年5月~6月にかけ、生成AIで偽造した病院の請求書を使い、ケガの治療のために必要などと伝え、元交際相手の女性から4回にわたり計21万円をだまし取りました。

その後、女性の家族が被害届を提出。

詐欺の疑いで書類送検されたものの、去年12月に不起訴処分となっています。

だまし取った21万円は、すでに返済したということです。

県の調査に対し「私的なことで浪費してお金が必要だった」と説明しているということです。